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下地処理

ウインテック工法の概要
- 下地処理ecoシステム -

生産施設や物流施設の過酷な環境に長期間耐えられ剥がれない塗膜にするには、既存の古い塗膜や劣化した下地を全て削り取り、健全で密着性の高い新たな下地を作る事が重要です。

これまでの補修工事では、塗膜の上に塗膜を塗り重ねる工法が大半で凹凸面になり易く、剥がれ易いため短期間で再補修工事が必要となりその都度工場内の機械移動、復旧、施工立会いなどの人件費負担、また新たな材料を使い空缶や養生フィルムなどの産業廃棄物を発生させ、環境に優しいとは言えません。

改修工事で6割を占めていると言われる下地処理を重視して頂き、長寿命化によるトータルコストダウンとバリュープランをご提案し高い資産価値の維持に貢献致します。

工法紹介

研掃工法

研掃工法

1mm前後の鉄球を叩きつけ、土間を目荒しする。建築の新築工事で採用される場合が多いです。最近ですと倉庫の1Fの軒下で水を中までひっぱらないようにするためにも施工しました。他には土間コンクリート打設後のノンスリップ加工をしたくなった。刷毛引きでは弱い。という場合にも採用されます。また塗り床、防水の下地処理にSBという表記で指定されている場合もあります。機械は400Vを使用します。

切削工法

切削工法

縦回転する特殊刃で叩き削ります。2mm以上の厚みがあれば、コンクリート、塗床材ともにまずはこの工法です。よって新築であれば雨うたれ、冬は凍害、最近多い打ち間違えによるレベルダウン、改修の場合は、既存塗膜撤去、セラミックタイルを使うためのレベルダウンの場合もこれを何回も繰り返して落とす場合もあります。

研磨・研削工法

研磨・研削工法

横回転のダイヤブレードで研磨します。ダイヤの番手は50~3000までありますので、大きくわけて荒削りと仕上げ削りの二つに分けられます。仕上材によって変えます。あらわしで強化剤、防塵塗装、エポ1~2mm、3mm以上、研ぎ出しによる鏡面仕上はこの技術の応用ですので当社は得意です。建築の新築の場合は雨うたれ等トラブル処理として対応します。改修の場合は上記の切削工法後に面をつくるために採用されます。

研磨・研削ハンドタイプ工法

研磨・研削ハンドタイプ工法

通常私たちが使う機械は200、400Vの3相で動力になります。サイズも大きいです。よってそんな機械が入らない、寄れない、100Vしかとれない場合はこの工法になります。ホテル、飲食店の厨房で部分改修、厨房機器がそのまま、手しか入らない、時などです。

剥離工法

剥離工法

コンビニのPタイル撤去、150m2当社の専用機械をつかえば3時間かかりません。自走式駐車場の水系硬質ウレタンの全撤去、残材研磨 得意です。長尺シートの撤去も依頼もあり、喜ばれています。人口芝やインドアテニスコートのカーペットの撤去、研磨なども実績あります。

クラック処理Vカット処理工法

クラック処理Vカット処理工法

縦回転ダイヤ刃で集塵しながら溝を切ります。新築の現場ですと、打設後やはり目地を切りたい、幅20mmで埋物をいれたいなどにも対応します。ただし動力で動くので発電機等が必要です。水系硬質ウレタンのスリット目地を入れる時はこの工法になります。

グルービング工法

グルービング工法

短冊状にカッターを入れます。220mmの幅で10本入ります。塗床の改修で何回か重ねて施工したけどもうこれ以上は重ねられない、一度全撤去して下地のコンクリートださないとね~という時に大変有効です。施工の流れはカッター入れ、ピックでハツリ、掃除、レベル確認、カッター入れ~の繰り返しです。床面に必ずカッターの刃が残りますのでそこだけ注意ですが、塗厚が大きい場合やバサモル下地の場合は有効です

工法のセールスポイント

短時間施工

最大400Vの高出力モーター搭載で作業能力が高い大型タイプ、狭い場所で能力を発揮する小型タイプとハンドタイプなど、指定時間内に施工を完了するため機械の選別台数など専門スタッフが状況を把握検討しご提案致します。

粉塵対策

ハツリピックを除く下地処理機械には高性能集塵機付で特にオリジナル集塵機200Vタイプは、削りゴミを袋詰状態で搬出しますので粉塵の飛散を最小限に抑えます。

安全・安心

多くの下地処理機械は電気モーターを搭載し燃料エンジン式と違い排気ガスの弊害が有りません。100V用ハンドタイプの電源はダウントランスで200Vから100Vに変圧しますので場内のパソコン、タイマー、温度センサーなど、重要な回路のブレーカーを遮断する心配が有りません。

適切な施工

特に改修工事で問題となる移動出来ない機械下、剥がれ易いグレーチング廻り、段差調整、端部処理、材料の無駄を抑えるヘッドカット工法、2種類の違う機械を組み合わせる複合工法など、仕上材の密着性と美観を重視し細部まで考慮した提案を致します。

開発改良

『環境に優しい』をテーマに新型下地処理機械の導入と機械の開発改良や材料メーカーと協同で新素材の下地処理工法の検討など進化するニーズに対応しております。